ランク戦で沼にハマっていたお話

　12月初頭にガラルビギニングの参加賞(50BP)だけ貰い、その後からちまちまとランク戦に潜っていたのですが、モンスターボール級で燻ぶっていました。

　ですが少し前にリアルの親友に「ストリンダ―がなんだか良い感じ」という情報(?)を貰い、パーティに入れてみたけども役割の乏しかった夢モスノウと入れ替えたところすんなりとスーパーボール級に上がることができました。

　そして本日、そのパーティのまま友人に実況しながらランク戦に潜っていたのですが

スーパーボール級に上がってから10戦でハイパーボール級に上がることができました

実戦績としては

ビギナー級～モンスターボール級

　17勝14敗(勝率54％)

スーパーボール級

　8勝2敗(勝率80％)

になります。

　どう考えてもモンスターボール級は魔境でした、魔境を蹂躙できるだけの力があれば詰まることは無いでしょうが、中途半端な自分には非常に厳しい環境でした。相手の動きを潰すことを重要視するプレイングが好きな自分としては相手の意図が一切読めない交代や突っ張りに対応できなくて辛かったです。なんと言うか、唐突に知らない言語で会話しろと言われてるような不気味さがありました。

　逆にスーパーボール級は相手の意図が読みやすく自分に有利な択を押し付けることができたためにスっと通過できた感じがします。

　ハイパーボール級以降は相手の読みレベルも上がってきて自分優位に立ち回るための駆け引きが楽しめると思うので頑張ってマスターボール級に上がって楽しいバトルをしたいです。